早く、マイクロソフトのサイトからダウンロードした、WINDOWS7:RC版の使用雑感を書きたいとおもっているのですが、このところ新しいオモチャのiphoneに振り回されて時間がとれません。
というわけで……
ちょっと暗いのですが、iphoneのカメラで某店内の(カップの)写真を撮ってみました。
iphoneに限らず、最近のタッチパネルを利用したカメラに共通した機能に、「ピントを合わせたい場所をタッチする」というものがあります。
つまり「この部分にピントを合わせたい」という場所にタッチすると、その場所を基準にピントと露出、ホワイトバランスなどを自動設定してくれるわけです。
具体例でいうと、上の写真は、女性の口の部分にタッチしました。
下は、カップ真ん中右の黒マスの部分にタッチしたために、露出オーバーになっています。
そして、カップ真ん中の珈琲の写真にタッチしたものが以下です。少し明るめですね。
このように、具体的に自分が「対象としたいモノ」を指で指示できる撮影というのは、今では常識なのでしょうが、アナログカメラに慣れたわたしには随分新鮮でした。
最期に、iphone用無料アプリケーションのED SHOPを使って、上記写真を江戸時代風に加工してみました。
と、ここまで書いて、以前紹介したtwitterの新しい使い方を思いつきました。
とりあえず触ってみたiphone用アプリケーションの簡単な感想を、twitterに上げようと思います。
三日坊主になりそうで恐いのですが……
http://twitter.com/kabulaya_ap
おそらく、適当なソフト感想集になると思います。