鉛筆、シャープペン、ボールペン、万年筆、水性インク、油性インクなどいろいろな手帳用筆記具を試してきたが、これが一番つかいやすかった。
三菱ボールペン Uni-ball Signo
わたしは、これを、そのときの気分と、強調用に何種類かの色を使って筆記している。
まず、インクがなめらかに出てくるのがいい。
ペン先がよく滑って書きやすい。
0.28ミリの極細さで、手帳の余白に小さく書けるのがいい。
さいわい、まだ老眼にはなっていないから、限られたスペースにたくさん書けるのはありがたい。
「今後、年をとって小さい字が見えにくくなったらどうしよう」とも思うが、今はこの細さがベストだ。